ペリオセラピア社は、難治性疾患に対峙して新規治療法を開発する阪大発ベンチャー

独自技術

● 病的ペリオスチンに対する複数の抗体を保有

ペリオスチン関連疾患に対して、疾患特異性の高い抗体を生かしたパイプラインの構築が可能.先行する抗体はヒト化を完了.

事業戦略
(1)難治性疾患にフォーカスした創薬事業

メディカルアンメットニーズの深いトリプルネガティブ乳がん(TNBC)を始めとした治療抵抗性がん、心筋梗塞後の心不全発症抑制、糖尿病性網膜症、慢性腎不全等への応用

(2)診断薬への展開と創薬事業への相乗効果

コンパニオン診断薬による早期診断やプレシジョン・メディシンへ貢献することにより、当社抗体医薬の効率的な開発や適正使用を推進

(3)アライアンスによる開発の加速と早期事業化

共同研究や共同開発が進行中

沿革
● 2017年10月 会社設立
● 2018年4月 大阪大学大学院医学系研究科附属最先端医療イノベーションセンター(CoMIT)に入居
● 2019年4月 シリーズAの資金調達実施
● 2019年9月 トリプルネガティブ乳がん治療薬 候補抗体のヒト化完了
会社概況
(2020年3月現在)
資本金 167,021千円
所在地 大阪府吹田市山田丘2-2
社員数 8名

ペリオセラピア社の強み

病的ペリオスチン特異的中和抗体を複数保有

エクソン17中和抗体(候補抗体4つ、ヒト化済み)
エクソン21中和抗体(候補抗体5つ、ヒト化済み)

独自技術を支える強力な知財群
抗ペリオスチン抗体等を含有するペリオスチンが関与する疾患の予防または治療(PCT/JP2006/326280)
ペリオスチンのエクソン17部位由来の抗体を含む癌治療剤(特願2007-169494号)
ペリオスチンのエクソン21部位由来の抗体及び抗体を含む炎症関連疾患の予防又は治療医薬組成物(PCT/JP2014/055861)

アカデミアとの協力による実臨床に即した開発と最先端技術の取込み

大阪大学 乳腺外科(臨床検体・臨床試験の立案)
東京医科歯科大学(スプライシング研究:メカニズムや可視化)
理化学研究所(スプライシング研究:解析)

成長戦略

私たちは日本発の画期的抗体医薬を世界へというビジョンの実現に向けて、難治性疾患に注力し企業価値の向上を目指します。

組織体制とマネジメントチーム